分家玉や 古民家カフェ 大内宿で スイーツ&パフェ お茶してこ 下郷町 福島県

下郷町
分家玉や 古民家カフェ 大内宿 下郷町

記事は全て訪れた日の情報(画像含む)に基づいています。必ずしも最新の情報ではない事をご承知ください。
本サイトやYahoo(ヤフー)等から対価要求がある事はありません。そのような事がある場合は、無視・お断りください

いちごパフェ 1,200円

いちごパフェ 分家玉や 古民家カフェ 大内宿

「いちごパフェ」を食べる為に、大内宿へ寄りました。
国道から少し山へ入っていって、駐車料金を払います。
駐車料金は1台500円、3人で行ったので少しマシですが、1人で行って500円の駐車料金を払ってパフェだけを食べに行くのはハードルが高いかも。

上はアイスだったので、早くパフェ気分になるために突貫(スプーンを差し入れ)、中程にあるクリームをぐりぐりとほじって食べました。
美味しーい
季節でパフェは変わっていくという話なので、また食べに行きたい。

店内 古民家カフェ

分家玉や 古民家カフェ 大内宿 下郷町

写真、中央がレジ。
最初に注文します。
写真、右側が入り口。
写真を撮っている側が店内になります。
奥の右がトイレ。

分家玉や 古民家カフェ 大内宿 下郷町

店内に入ったところ。
二段上がります。
梁が太い。

分家玉や 古民家カフェ 大内宿 下郷町

レジ前から店内の飲食スペースを見たところ。
多分、段になっているのは入り口から土間になっていたと推測。
柱も太い。
マジです太い。

分家玉や 古民家カフェ 店内 大内宿 下郷町

レジで注文して店内の飲食スペースへ入ったところ。

分家玉や 古民家カフェ 店内 大内宿 下郷町

梁の上には赤べこさんがおります。

分家玉や 古民家カフェ 店内 大内宿 下郷町

前の写真の反対側から。
写真、見えないけど、左の奥がレジと入り口。

分家玉や 古民家カフェ 店内 大内宿 下郷町

写真の右奥が、最初に入った飲食スペース
続きの間は仏間。
仏壇の後ろのスペースがどうなっているのか不明。
神棚の下が戸口になっているので納戸になっている感じなんだけど、仏間と同じサイズがあってとても広い。

写真の右は縁側になっていて、そのままカウンター席のようなしつらえ。

分家玉や 古民家カフェ 店内 大内宿 下郷町

奥の間、重役室風の椅子が少々の違和感を醸すが妙にハマる。
一番のりで写真を撮らせてもらいましたが、あっという間に客で席が埋まりました。
大内宿へ観光に来られた方だとは思いますが、食後のデザートでしょうか。

分家玉や 古民家カフェ 店内 大内宿 下郷町

レジに向かって右奥に残されている古い竈(かまど)。

商品、メニュー

分家玉や 古民家カフェ 商品 大内宿 下郷町

そぼろ状のクッキー。
案内にもある通り、パフェにも使われていて、とても美味。

分家玉や 古民家カフェ 商品 大内宿 下郷町

パウンドケーキやらいろいろ。

分家玉や 古民家カフェ 商品 大内宿 下郷町

今回はパフェ一択で訪れたので悩んでませんが、美味しそうなものが各種、沢山。

分家玉や 古民家カフェ メニュー 大内宿 下郷町

ドリンクメニュー
「お席ご利用分以上のご注文をお願いします」
とあります。自分達は他所(大内宿でないところ)でご飯を食べてから寄ってます。
スイーツは別腹、大丈夫。

サイト、店舗 外観

公式オンラインショップ@たまやのおやつ宅急便
instagram@tamaya_bunke
facebook@大内宿 分家玉や
twitter@大内宿 古民家カフェ 分家玉や
LINE@大内宿 分家玉屋

分家玉や 古民家カフェ 外観 大内宿 下郷町

立派な建屋

分家玉や 古民家カフェ 入り口 大内宿 下郷町

出入り口
煌(きら)びやかではないけれど、すごくいい。

分家玉や、近隣風景

分家玉や 古民家カフェ 大内宿 下郷町

写真の左側が大内宿のメイン通り。
「分家玉や」は、大内宿の入り口近くにあるので、観光ならこの先。

分家玉や 古民家カフェ 大内宿 下郷町

駐車場から見た風景
何もない、長閑(のどか)そのもの。

場所 住所、地図、ナビ用リンク (行き方/アクセス)

大内宿 駐車場 への ナビ用リンク (大内宿 駐車場へのルートのリンク)
大内宿へは駐車場(有料)へ駐車の上、徒歩での移動になります。

名称:分家玉や
所在地:〒969-5207 福島県南会津郡下郷町大内権現上358

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外食インデックス「分家玉や」

分家(ぶんけ) 玉や、玉屋、たまや、TAMAYA

名称では「分家玉や」がよく使われてますが、建屋の入り口を入ると「TAMAYA」。
オンラインショップは「たまや」。
分家なら、本家もありまして、「本家玉屋」(ほんけ たまや)がありました、こちらは「玉屋」と漢字になっている様子。
LINEには「大内宿 分家玉屋」ともあります。
「屋」は「店」と同じで、ショップ(shop)とかの意味で、「玉」が本来の店の名で、「玉」という店の名を「玉屋」とか呼んでいたのが、固有名詞化して「玉屋」になったとすれば、でも「たま屋」にならなかったんだ、とか、可愛らしさで言えばやはり「玉や」かな、とか、かんとか思い巡らせて遊んでます。

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