記事は全て訪れた日の情報(画像含む)に基づいています。必ずしも最新の情報ではない事をご承知ください。
本サイトやYahoo(ヤフー)等から対価要求がある事はありません。そのような事がある場合は、無視・お断りください。
あゆむCafé(あゆむカフェ) AiCTビル(アイクトビル)
「朝粥ビュッフェ」は、2023.12.28をもって終了しました。
量り売りランチビュッフェをお楽しみください。
あゆむCaféはAiCTビル(アイクトビル)に併設されたカフェです。
AiCTビルは、株式会社AiYUMU(民)と会津若松市(官)の共有所有(割合不明)で、お城(鶴ヶ城)の北口からまっすぐ北に伸びる道路沿いにあります。
スマートシティAiCT(アイクト)
量り売りランチ ビュッフェ 4円/g 2023年5月3日
好きなおかずを取って、最後に量って会計をします。
その他、スープ、ドリンクが110円/1杯、ご飯(茶碗)150円/1杯。
並んで惣菜から、好きなものを好きなだけ。
この日は、まいたけご飯がありました。
魚さん(つれあい)のランチ。
自分のランチ
ご飯は、白米と半々にしました。
この日のスープはオニオンスープ。
ご飯やスープは「選ばない」という選択もあります。
量り売りランチ 2022年11月12日
この時は3.3円/gでした。
トレーにおかずを取っていきます。
一通り、どんなおかずがあるかを見てからとり始めました。
なかなか迷います。
迷い所の一つは、品数が豊富な点。
迷い所のもう一つ、どれだけ取ったらいいのか。
迷い所の最大点は、どれも美味しそう。
ご飯、スープ、ドリンクを「いる」「いらない」が選べるのが一番気に入った点。
セットや定食って、「必ず」ご飯、スープ、ドリンクが込みだったりしますが、「買う」「買わない」を選べるのはとてもいいことです。
ドリンクは、ウーロン茶、オレンジジュース、ハーブティ(カモミールティ)、ホットコーヒーがありました。
自分のチョイス。スープ、ドリンク無し、ご飯は山盛り/1杯。
おかずにせよ、ご飯、スープ、ドリンク、なんでも、2週目、3週目と会計すれば追加で食べれます。
さかなさん(つれあい)のチョイス。
ご飯+スープ。
白子が美味しかったとかで、お代わりして食べてました。
左がさかなさん(つれあい)のレシート。2週目で白子のお代わりとドリンクをしてますので、レシートが2枚。890円+206円
右が自分で1,034円でした。
レシート単価が3円なのは、0.3円が消費税分らしく、合わせて3.3円/gになります。
2022年4月16日 朝食利用
「朝粥ビュッフェ」は、2023.12.28をもって終了しました。
朝粥セット 500円(おかず3皿) 1品追加+50円
あゆむCafé 朝粥セット 500円は、粥の他に3皿を選ぶシステムです。ドリンクつきです。
1皿50円で追加できます。
洋風トマト エビ粥です。
粥もおかずも美味しく、この日から、ウチの食卓にも粥の日を作ることにしました。
揚げパンを頼みました。揚げパンは注文で、後からテーブルに運ばれました。
これは粥に沈めて食べるそうです。
確かにこのまま食べても美味しくはなかったのですが、粥に沈めて食べたらとても美味しく食べれました。
ドリンクはホットハーブティーを頼みました。
いい香り、朝にはこのフレッシュな感じが良かったです。
こちらは、さかなさん(つれあい)の3品。
サラダもあります。
2022年6月15日 朝粥バイキング
「朝粥ビュッフェ」は、2023.12.28をもって終了しました。
この日は鶏粥でした。
セット料金で選べるのは3皿、後は追加(50円/1皿)になります。
納豆、ビビンバ、シーフィードマリネ、ザーサイ、ニシンと菜の花の酢漬け
と2皿追加の5皿。
アングルを変えて、少し寄った写真。
ザーサイが美味しくて「お父さんのザーサイはしょっぱい」と飛び火。
「ニシンと菜の花の酢漬け」は家でも食べたい一品です。
サラダ、納豆、塩昆布、ニシンと菜の花の酢漬け
こちらは1皿追加の4皿。
ホットハーブティ。
この日はルイボスティ。
この日は?この日も、遅くに行っているので、おかずには無い物があります。
あゆむカフェでは食品ロスの低減に取り組んでいますので、5皿も選んだし、まだ選べるだけラッキー。
店内、メニュー
昼食は重さで会計する、計り売りというシステム。
面白いです。上記の写真は前のもので、2023年5月利用時は4円/gになっていました。
どんなおかずが用意されているのかわからないとそもそも店に入りづらいかもしれませんが、種類もあり、どれを食べても美味しいので安心です。
粥が白粥でないの(海老粥の日)でおかずも選びやすい。
おかずは選びやすかったのですが、この日はフルーツがあって、このフルーツのスイカを追加するかどうか、悩みました。食べたい、食べたい、けど、季節のものじゃないものは贅沢。
今回はやめましたが、次回があれば、スイカは食べると思います。
(๑´ڡ`๑)
追加料金で、お粥のお代わりができます。
おかずの追加も追加料金で行えます。
ドリンクは別途会計です。
店内は広く、天井も高いのでなお広々。
使えないテーブルがあって(荷物?が置かれていて)、店の雰囲気からは合わないと感じました。
そもそも、入り口に食器台があってカバーがかかっていて、これは朝食には使わないものなのでしょうが、見栄えとしては(開店している店の雰囲気ではない)ちょっと損です。
よく訪れる客は気にしないのかもしれませんが、最初に訪れた客としては違和感がありました。
逆方向。次の写真は、前の写真とは異なる日に撮ってます。
西側の奥に仕切られたコーナーがあります。
見に行ってないので、用途はわかりません。
(写真、曲がっててごめんなさい。自戒)
建物の作りは、多目的ホール風です。締切になってますが、入り口になるドアがあります。
さかなさん(つれあい)が粥好きなので、朝粥を提供してくれる「あゆむカフェ」は貴重で助かります。
そのうち、昼食を食べに行きたいです。
サイト、外観、駐車場
facebook@あゆむCafé
instagram@smartcity.cafegram
駐車場から入ると、あゆむカフェの建物全体を見ることはありません。
駐車場から見えるのはITの会社が入っているオフィス棟です。
Aictの駐車場が利用できます。
駐車場料金は1時間200円。
あゆむカフェ利用で100円券がもらえました。
(ランチ利用時には200円券がもらえるという話も聞きましたが、未確認です)
Aictの駐車場入り口。
写真は東西の道路で、交差点を右に折れると正面にお城(鶴ヶ城)が見えます。
Aictの駐車場入り口。
西に向かうと、自家焙煎の豆が買えるラバーズコーヒーがあります。
6月の写真。
効果のほどは不明な、予算のかかっている壁面建築物。
生産性向上に寄与するならいいんですけど。
税金投入されてます。
Aictの駐車場から手前にあるビルがオフィス棟(写真、右)で、奥(道路に面した、写真の左側)にあゆむCafé はあります。
二つの建物の間は写真のような中庭になります。
雨の日は使いにくそう。左奥があゆむカフェの入り口になります。
晴れの日なら一直線で行けます。
建屋間は連絡通路になっていて屋根付きです。
小雨の日はこちらを使うと助かります。
あゆむCafé の通路はドア付き。雪国ですから冬はありがたい。
店舗前には朝粥の案内がありました。
(「朝粥ビュッフェ」は、2023.12.28をもって終了しました。)
場所 住所、地図、ナビ用リンク (行き方/アクセス)
あゆむcafé への ナビ用リンク (別画面が開きます)
駐車場はAiCTの駐車場を利用します。あゆむカフェ利用で駐車券がもらえます。
(朝が30分。昼が1時間分)
名称:あゆむCafe
所在地:〒965-0872 福島県会津若松市東栄町1−77 AiCT 交流棟 スマートシティ
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