場所 住所、地図、ナビ用リンク (行き方/アクセス)
ラバーズコーヒーからのお知らせ 2023.3.1より実施
ラバーズコーヒーから葉書が届きました。
葉書の写真はラバーズコーヒーの店内に案内されているものなのですが、R(自分)も撮ったはずなのに、何度探しても見つからないのです。
ここに案内するつもりが、ずるずるとアップが遅れてしまいました。
実を言えば、エスプレッソメーカーも買い、これを書いている日はミルクフォーマーも届いていて、コーヒー生活は進展しているのですが、時間にゆとりはありません。
優雅なコーヒータイムは遠い。
お知らせ内容
1.営業時間の変更 10:00〜16:00(短縮されます)
2.テイクアウトコーヒーの廃止(タンブラー持参も含め、全面廃止)
3.ドリップレッスンの再開
4.月に一度のコーヒー豆サブスク(定期便)
* 3.4.は詳細は追ってお知らせ。
以上になります。
ちなみに、ラバーズコーヒー店内も模様替えされています。レジは店の奥になっています。
コーヒー粉の濾し器 粒選(りゅうせん)を購入 2023.2
ラバーズコーヒーでコーヒー豆を買って淹れたコーヒーが、店で試飲させてもらったコーヒーとちょっと違うと感じていました。
コーヒー粉の濾し器「粒選」を使って、かなり近い味となりました。
あとは、愛情を注ぐ事でしょう。
粒選(りゅうせん)コーヒー粉 濾し器
乾かしたコーヒーかす、ラバーズコーヒーで受け取ります 2022.07
ラバーズコーヒーの取り組み。
使用済のコーヒーかす、当店が受け取ります。(2022.07.23)
詳しくはリンク先をご覧いただくとして、よく乾燥させたコーヒーかすをラバーズコーヒーが受け取り、それを堆肥作りのサイクルにする、という取り組みです。
乾かしたコーヒーかすは、使用済みのパッケージに200g以上袋詰めします。
乾かすのは太陽さん。
新聞紙に使用済みコーヒー豆を広げて、天気の良い日は外に出します。
乾いたら袋詰め。
なかなか溜まりません。
ショップカード
ショップカード 表面
OPEN / 10:00〜17:00
定休 / 水・木曜
ショップカード 裏面は地図と住所、連絡先
北出丸大通り〜大手門通りからはAiCTが目印になりますが、国道118号線からはわかりにくいです。
コーヒー豆 メニュー
コーヒー豆は、入り口のカウンターにメニューがありますので、ここから選びます。
以前のプレートはありません。下の方に写真がありますが、今は置かれていません。
野菜
野菜がありました。
コーヒーかすを発酵させた堆肥作りが軌道に乗ることを願います。
Lover’s Coffee 年末購入豆と2021年末年始
年末最終営業日:2021年 12/29(水)
年始初の営業日:2022年 1/7(金)
年末購入
グアテマラ エル・インヘルト農園 イエローナンセ 220g
グアテマラ エル・インヘルト農園 エル・タンケ ブルボン 220g
缶の持ち込みで、今回はブルボンを+10gでいただきました。
ウチのコーヒー事情
平日は粉コーヒー(一般市販品)で淹れることが多いですが、土曜日、日曜日は豆を挽いてコーヒーを淹れます。平日でもミル付きコーヒーメーカーのおかげでたまに豆から挽くこともあります。
ウチのコーヒーメーカーはコーン式ミルのもので豆から挽けるものですが、音がうるさいので、平日の朝には不向き。みんなが起きていればいいけど、自分や娘は寝ています。
美味しいコーヒーの条件としてよく言われる「3たて」は、
煎りたて
挽きたて
淹れたて
になりますが、
粉(一般市販品)コーヒーは淹れたての1たて(これが平日コーヒー)
一般流通豆だと、煎りたてにはならないので、挽きたて、淹れたての2たてです。
ラバーズコーヒーの豆だと、煎りたて、挽きたて、淹れたての3たてが揃って一番美味しく飲めます。
ただ、買いおくと煎りたてで無くなってしまいますから、それほど沢山は一度に購入できません。
少量を、度々買いに来るパターンになります。
コーヒー好きではありますが、豆の種類とかよくわかっていませんから、コーヒー豆愛に溢れた店での購入は重要です。
ラバーズコーヒー(Lover’s Coffee) 2021.08
ラバーズ コーヒーは2016年12月開業。
自家焙煎コーヒー豆を販売する店です。
わあ、もうそんなになるんだ。と、自分がびっくり。
2019年9月30日まで店内カフェもやられていて、最後にエスプレッソ(350円)をいただきました。
ただし、今も試飲はいただけます。
あと、タンブラーを持参すれば、
ドリップコーヒー(ホット・急冷アイス)税込400円
水出しアイスコーヒー 税込450円 ※夏のみ
で持ち帰りが可能です。(150cc/1杯)
これは少し前の画像。
今日は、お客さんが多い時間になってしまってカウンターの写真が撮れませんでした。
本日の買い求め1
こちらは試飲させていただきました。
案内されているような風味のイメージまでは分かりませんが、滑らかでくっきりとした輪郭のコーヒーです。
本日の買い求め2
ラバーズコーヒーの豆で淹れたコーヒーは冷めてからも味や風味を変えて美味しくいただけます。
煎った豆の選別でしょうか。
丁寧な仕事です。
手前に写っているのが店のカレンダー。
カレンダーは、公式サイトの月初めに載りますので確認できます。
公式サイト
会津若松|Lover’s Coffee|自家焙煎コーヒー豆のお店です。
内容はGoodです。Hotです。
コーヒー愛、真摯な取り組みがわかります、是非、ご覧ください。
インスタグラム:aizu.loverscoffee
コーヒーの漢字「珈琲」は日本語
一般に「コーヒー」ですが、漢字で書くと「珈琲」。
この漢字は完全完璧、日本語です。
蘭学者の宇田川榕菴(うだがわ ようあん、1798年4月24日-1846年8月13日)が考案した造語です。
江戸時代の人で、海外から入ってきた化学や植物学の書物を日本語へ翻訳する際に、いろいろと造語した様です。
「珈」は訓読みで「かみかざ(り)」(珈り)と読み、その読み通り、女性が髪をまとめるために使う花かんざしを意味します。音読みは「カ」「ケ」です。
「琲」は「玉をたくさん連ねた飾り」を意味する漢字で、「ハイ」「べ」と読みました。
コーヒーの実が木に連なって成っている様子を女性の「玉飾りのついた花かんざし」に見立てた造語で、なんて綺麗な漢字かと思います。
場所 住所、地図、ナビ用リンク (行き方/アクセス)
Lover’s coffee(ラバーズコーヒー) への ナビ用リンク (ナビ用の別画面が開きます)
名称:Lover’s coffee
所在地:〒965-0872 福島県会津若松市東栄町1−60 幸和ビル 1F
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