狭い道路に面していて、近くのコインパーキングに駐車して行きました。
日曜、祝日がお休みになってますので、土曜に伺いました。
お店に着いた時は席が埋まっていたので、外で待ちました。30分ほど待って玄関で靴を脱いで上がります。
席はカウンター6席と和室に座卓が一つ、4人位は座れそうです。自分達はカウンター席へ座りました。
音楽が結構なボリューム(うるさいってほどではない、でも人と話すには少し大きな声になるって感じ)で流れています。レゲエ?。
サービス品がたっぷり、冷たい支那そばは初食 ランチ
ラーメンの配膳は少し時間がかかりましたが、麦茶が出され(美味しい麦茶です)、煮卵が出され、その後にキュウリの漬物が出されたので、待つ間も美味しく食べながら待つ事が出来ました。
冷たい支那そば(750円)と肉支那そば(850円)を頂きました。
肉支那そばは、かなり好みのもので、麺とスープがいい感じです。スープだけ飲むとちょっと自分にはしょっぱいのかなと思いましたが、実際にはみんな飲み干してしまいました。煮豚は、ちょうど良いかたさで、噛み締めると肉の味がします。美味しいです。
メニューにはありませんでしたが、ライスが無料で頼めましたので、ライスもお願いしました。ライスはふりかけが一緒に出されました、このチープ感も好き嫌いは分かれると思います。
あまり美味しく炊けなかった感じのライスですが、これは炊飯器の限界なのかもしれません(とても安そうな小さな炊飯器)。しかし、ラーメンと一緒に食べると、麺の味、スープを味わえていいです。ラーメンライスの醍醐味でした。
麺も好きなタイプで、最初、柔らかめかと感じたのですが、食べ進むうちそうでもないのかなと思いました。
麺は食べ始めと食べ終わりで印象が変わる事がありますが、最後まで美味しく頂けました。
つれあいが頼んだ冷たい支那そばです。氷が浮いてます。
もらって少し食べました。初めて食べた冷たいラーメンなのですが、美味しいです。
不思議にスープの香りもします、スープって湯気で香ると思っていたけど違うようです、ちょっとしたカルチャーショックです。
氷が沢山入ってますが、食べ終わった最後まで薄くなってませんでした。後から味の変化を楽しめるように、酢とラー油がだされました。
最後にアイスコーヒーが出されました。漬物+煮卵+ご飯に飲み物までついて、肉支那そばを頼んだわけですが、こうなると、肉支那そばセットです^_^
写真のメロンソーダは一緒に行った娘(肉支那そば)のです。アイスコーヒーじゃなくて嬉しいと言ってました。
メニュー、店内
メニューになります。
支那そば650円、冷たい支那そば750円、肉そば850円です。
いつものことかどうかは不明ですが、紹介してきた通りでその他に色々と出してもらいました。
カウンター席です。玄関で靴を脱いで入ります。
奥に見えるのが、厨房と玄関です。
厨房でラーメンを用意しているところです。
炊飯器は小さい炊飯器で可愛い感じです。
有名人なのでしょうが、ごめんなさいわかりません。
雰囲気がお伝えできればと思います。
「からむし」って言ったら苧麻(ちょま)のことではないの?
イラクサ目イラクサ科の多年生植物で、織物の材料になる?
と?で頭をいっぱいにし、見慣れないもので埋められた空間なのですが、統一感はあって落ち着いて食事が楽しめました。
最後の、最後に^_^
飴を頂きました。
マスター?、気さくな感じで、飴とかを勧める感じとか、送り出してくれる時とか、来てくれて食べてくれて「ありがとう」感があって良かったです。
外観
店の前の道路は車一台分の幅もないほど狭くて、車は通らないだろうと思ってましたが、外で席待ちをした30分の間に車が通ってました。生活している人にはなんてことない幅なのかもしれません。
玄関にあった足跡は子供サイズ。
店舗ディスプレイはポップな「Hey 麺」と「HEY MEN」ポスター。
ヘイメン(HEY MEN) 暖簾。旗。なんて呼ぶんでしょうか、旗であっているとは思うのですが。
場所 住所、地図、ナビ用リンク(行き方・アクセス)
ヘイメン〒965-0871 福島県会津若松市栄町8−11
ヘイメン(HEY MEN、HEY 麺) への ナビ用リンク (上記Mapのルートと同じリンク)
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