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Yahooニュース エキスパートへの掲載
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記事を下記へ掲載しました、ご覧ください。
2024年12月 移転して リニューアルオープン
メニュー
冬季限定「魚介担々麺」
メインメニュー。
個性豊かなラーメンラインナップ
サイドメニュー（ご飯もの）にドリンク。
「黒てんぐ」ビャンワン麺。
これがまたいい。
「つけ麺の召し上がり方」
スープ割りはセルフコーナーに置いてあります。
1日20食限定「赤てんぐ」(馬肉赤味噌ラーメン)
夏季限定「青てんぐ」(冷やし中華)
いろいろな店の「限定」って客寄せと思っていた時期もあります。
しかし、ラーメンそのものが「スープ無くなり次第に終了」って案内が多いですし、要は「数に限りがあります」って事で、要は多いか少ないかだけ。
2024年11月 移転案内
2023年 9月 馬肉赤味噌ラーメン(赤てんぐ)を実食
新メニューで「馬肉ラーメン」を食べてきたと聞いて、行ってきました。
会津でも馬肉ラーメンは珍しい。
馬肉は高タンパク、低カロリー、低脂質、鉄分豊富な肉で、味わいは豚、牛と全く異なるもの。
好き嫌いはあるでしょうが、自分は好きなのでOK。
ラーメンの麺の感じも確認しておきたかったこともあるのですが、結論を言えば、とても美味しく食べてきました。
2022年 6月「つけ麺 大天狗」が「会津乃てんぐ」へ
「つけ麺 大天狗」が「会津乃てんぐ」として、2022.6.20 リニューアルオープン。
2022.6.26 来店なので、自分達としてはかなり早い初天狗です。
（オープンとかリニューアルオープンの時は混みます。なので、大抵はオープンとかリニューアルオープンの後、30日以上過ぎてから来店することが多いのです）
入店時、周りの客は「つけ麺」ばかりでした。今回、つけ麺は食べてませんが、つけ麺が「推し」の店なのかも、です。
会津乃 黄金鶏塩ラーメン 880円（税込）
スープは美味しい（と思う)。
ラーメン好きにもいろいろありまして、自分は基本「麺食い」です。
麺が主役、タンメンのようなものは野菜を主役と見ますが(中華系とか町食堂系)、スープで食べさせるラーメンでは麺をいかに美味しく食べさせるかが気になります。
ストーレート麺によく合うスープだと思いますが。
この麺が、妙に粉っぽい。
製麺所が間違って作ったような麺で、それと知らずに使われているのではないかと思った程ですが、可能性としては茹で時間、茹で湯も考えられるし、店としては狙い通りの麺である可能性もあって、判別がつきません。料理の好みは完全主観、嗜好によるものなので、これがいいという人もあるかもしれません。
実は、この麺の食感や食味が気になって、スープやチャーシューが十分に味わえていません。
ちなみに、訪れた日は４番目の入店なので、茹で湯の問題ではないと思うのですが、他の客は見たところ「つけ麺」だけだったので、関連可能性もありそうで・・・有るのか無いのか分かりません。
ピリッと旨辛丼 380円
ご飯ものサイドメニューは、麺を頬張りながら一緒に食べて「はあ、幸せ」とラーメンライスのノリをするところです。
この「ピリッと旨辛丼」はとても美味しかったです。
ただ、麺と一緒に頬張ることはありませんでした。
冷やしビャンビャン麺 920円
写真で見る以上にボリュームはあります。
麺も美味しいです。
さかなさん(つれあい)は、最初に全てを混ぜてしまいました。
正しい（望ましい）食べ方としては、トッピングされたものは少しずつ混ぜて、味変を行いながら食べた方が良いようです。
最初に全てを混ぜた事で、味が単調になってしまい、最後は飽きて、最後の何口かは僕に食べさせてくれました。（最初にも食べさせてもらったのですが）
券売機
最初に券売機で注文するシステムです。
券売機は、「ラーメン」「つけ麺」「ご飯もの」「もう一品」「トッピング」「ソフトドリンク」「ドリンク」とカテゴリされていて分かりやすいです。
ただ、外で並んで、その勢いで券売機にいるので、何を頼めばいいか決めていない最初は辛い。
この日は雨でしたが、時間になっても開けてもらえず、並んでいた最初の人がドアを開けて話をして入店になりました。
店内
カウンター。
カウンターの正面は、料理出しで使われていました。
奥から、一人客が使用です。
全席、掘り炬燵式で座りやすいです。
てんぐ 調味料類
綺麗です。
サイト、店舗 外観
instagram@aizuno_tengu
「本日休業」になっているのは開店前だから。
雨の中、並んでいます。
自分達は4組目でしたが、ちょっと写真を撮らせてもらいました。
場所 住所、地図、ナビ用リンク (行き方/アクセス)
会津乃てんぐ への ナビ用リンク (ナビ用の別画面が開きます)
名称：会津乃てんぐ
所在地：〒965-0840 福島県会津若松市飯寺北南１丁目７−５２
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